こんにちは、ハルマキです。
メッサーラ続きです。
過去↓↓
洗浄
とりあえずの下準備が終わったので、塗装前の洗浄します。
中性洗剤(キッチン洗剤)とメラニンスポンジで洗います。
洗浄機はないので手洗いです!
乾燥機もないので、パーツを一つ一つ布巾で拭きます。
クリップではさんで色パーツごとに集めます。
PCパーツの余りはとても有効に使えます!
パーツ同士を挟めたり、持ち手に困った時につけるとクリップをはさむのが楽です!
どこにクリップ付けようか迷うんですよね〜
塗装上手くいった!と思ったら、組み立ての時は逆になるとか…
方向間違いがよくあります。
パーツが乾くまでほっときます。
私の場合、基本的に1週間くらいです(長すぎ)
塗装に入れる時間までほっときます。
サーフェイサー
塗装に入ります。
白パーツはガイアノーツ サーフェイサーEVOのガンメタ、
紫と濃い紫のパーツはNAZCAのメカサフヘビィです。
赤パーツはクリップ不足で入らなかったので、また次回!!
白パーツはABSパーツが含まれているので、塗装は注意が必要です。
希釈がしゃびしゃびにならないように濃さに気をつけながら、遠くから吹く「砂吹き」で塗装しました。
割れずに塗装できたので、やり方合ってる!!
塗装1(下色)
紫と濃い紫のパーツは下色を塗ります。
ガイアノーツのスターブライトアイアンです。
白パーツはもう塗装なしですが、スミ入れのためにトップコートを吹きました。
トップコートはガイアノーツのEx-クリアーです。
※写真は紫パーツたちのみです。
塗装するとテンションあがりますが、うまくできるか不安でもあります…。
スミ入れ・部分塗装(白パーツ)
白パーツ(今はサフエボガンメタ色ですが)、のスミ入れと部分塗装します。
スミ入れはタミヤのスミ入れ塗料ブラック、部分塗装はタミヤのエナメル塗料のXF-16フラットアルミとX-12ゴールドリーフです。
塗装する作業場所がめっちゃ暑い!!!
【メッサーラ製作リンク】
HGUC PMX-000 メッサーラ 製作1 - ハルマキの備忘録
HGUC PMX-000 メッサーラ 製作3 - ハルマキの備忘録