ハルマキの備忘録

ガンプラや30msの制作においてのコトなど、色々を溜めておく備忘録ブログです。日常もあり。ゆっくりぎみ.

HGUC PMX-000 メッサーラ 製作1

こんにちは、ハルマキです。

今日からガンプラの製作もやっていきます!

ブログ初は…メッサーラです!!

Zはカッコいい機体が多く、その中でもメッサーラは好きな機体です。

【準備】

準備段階として、ランナーから全部切って、色ごとにまとめます。

メッサーラはABSパーツがあったので、それはさらに別にして目立つようにしておきます。

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パーツが…でかい!

説明書を読んで、組み立てても色が混じらないパーツは組み立てます。ABSパーツはやりません!

 

次に、塗装工程を考えます。

今回はこんな感じで進めていこうと思います!

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大体の色を考えて、それにあったサフをつけたりしてます。

メカサフはわりと希釈がうまくいくことが多いので、お気に入りでよく使います。

 

【手加工】

手の水掻きのようなところをゴリゴリ削っていきます。

使った道具はこちら!

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まず三角刀で指の間を表裏どちらも削ります。

次にケガキ(0.15)でケガきます。

先に三角刀で削っているので、わりと早めに裏に貫通します。

そこから指の形を整えるために、デザインナイフで指の側面を削って整えます。

仕上げにヤスリ(#400)で整えたら完成です。

削りカスはジェルクリーナーにつけると散らばらなくて楽です!

それを左右3箇所ずつ、計6回やります。

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で、できた〜〜〜!!

 

【肉抜き穴埋め1】

肉抜き穴をエポパテで埋めていきます。

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左が埋めた方、右が埋めてヤスった方です。

金属ヤスリである程度削って、スポンジヤスリで整えるという感じです。

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なんか上手くいった気がする!!

脚爪パーツも同様にパテで埋めていきます。

 

埋めてヤスって、綺麗に埋まってるか確認するためにサフを吹きました。

サフはクレオスのMr.サーフェイサー500です。

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すごくベコベコ!!!

脚爪パーツの持ち方は画像内左側参照です。

マスキングテープを噛ませています!

 

とにかくベコベコだったので、瞬間接着剤で盛ります。

乾いたら再びヤスります。

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【肉抜け穴埋め2】

肉抜け穴埋めのパート2です。

手の爪部分です。

脚爪部より軽くしたかったので、プラバンで埋めていきます。

マスキングテープで型を取って、プラバンに貼って形を合わせていきました。

プラバンはタミヤPLAPLATE 厚さ0.5㎜を使用しました。

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めちゃくちゃ難しい!!!

なかなか合わないしハマらない!!!

 

ということで、残りパーツは別のやり方にしました。

PLAPLATE0.3㎜をパーツの上に貼る、貼ってからはみ出た部分をデザインナイフでカットする。

というやり方に変えました、型とるより楽!!

思ったより多角形でした、多角形も大変でした。

貼ってカットするやり方が私には合っていました。

型どり爪部は溝埋めに溶きパテMr.サーフェイサー500(瓶タイプ)を塗ってヤスリ掛けしました。

 

あとはMr.サーフェイサー500(スプレータイプ)でチェック、溝があったら埋めてヤスリかけます。

 

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できました〜!

 

メッサーラ製作リンク】

HGUC PMX-000 メッサーラ 製作2 - ハルマキの備忘録

HGUC PMX-000 メッサーラ 製作3 - ハルマキの備忘録

HGUC PMX-000 メッサーラ 製作4 - ハルマキの備忘録

HGUC PMX-000 メッサーラ 製作5 - ハルマキの備忘録